イカキングコーヒーリキッド　濃いめ味

イカキングコーヒーリキッドへようこそようこそ 　　

★３倍濃縮コーヒーリキッドです
★水やミルク・炭酸水で割るだけで簡単にマッハコーヒーが楽しめます
★カフェインレス豆50％ブレンドなのでトイレ近くなりにくい
★イカキングブレンドは能登半島地震の避難所用ふるまいコーヒー用に誕生しました　　　　　　　　
イカキングコーヒー濃いめ味：濃縮
メキシコ(カフェインレス)５０％、インドネシア39.6％、エチオピア10％・塩0.4%
１本250CC

コーヒーリキッドの美味しい飲み方：(原液50CC　出来上がり１５０～２００CC)
① カップにイカキングリキッドをいれる５０CC
② 水・お湯・ミルク・豆乳などを１００CC～１５０CC加える
③ よく混ぜてください
④ メシアガーレー！よいコーヒータイムをお過ごしください
炭酸水で割ってコーヒートニックに！
テキーラや焼酎などで割ってコーヒーカクテルにしても美味しいです

私は石川県奥能登の能登町つくモールのある集落の隣　真脇地区（まわき）にて
コーヒー豆の自家焙煎をしているマッハコーヒーです
コーヒー豆は化学肥料・農薬不使用の豆をできるかぎり使用しています。
飲みやすく綺麗な味わいを出すため豆をぬるま湯・水洗いを４回してから　
生豆に付着したホコリ、砂、汚れなどを落としてから焙煎しています。
口に軽く溶け込み後味や旨味が長く残り、胸やけやお腹のゴロゴロが極めて少ないのが特長です

イカキングとマッハコーヒーは切っても切れない関係があります。
私は2022年秋からイカキングのあるイカの駅つくモールでコーヒー豆の試飲販売をはじめました
コロナ渦明けで全国にイカキングが注目され観光客が押し寄せ、コーヒーの試飲販売する中で
コーヒーロースターとして起業する事を決めて2023年に真脇地区に拠点を構え現在に至ります。
イカキングコーヒーは、2024年1月１日の大地震で被災し、住家を失ったり・住めない状態になって
体育館や公民館に避難し生活している人々向けに「ひなんじょブレンド」として当初は作りました。
コーヒーを飲んでリラックスできるように、香り・コク・旨味をしっかり表現しながら、
トイレは近くならないようにカフェインレスのコーヒー豆を50％配合しています

仮設住宅の建設が進み、水道の復旧など時間が年単位でかかるけれど立ち直っていく能登町の姿を
能登町外・石川県外にアピールしていく商品は必要だなと思い「ひなんじょブレンド」を更に改良した　　　　
結果イカキングコーヒーは生まれました。
塩の文化が奥能登にはありますので「イカキングコーヒー濃いめ味」には
能登町沖の海洋深層水から作られた塩をちょっぴり加え味の濃さ・まろやかさを加えています。

イカキングリキッドを飲んで能登半島に思いをはせていただければとても嬉しいです